ATELIER CONBRIO アトリエ コンブリオ

高床式の秘密

Ultra-high floorstyle house

55年の結論:構造の美学

構造ステッカー表
構造ステッカー裏

基本構造(スケルトン)

高床式設計模型

構造検討用模型

高床式の実例

竣工実例コンクリートの腕部分

1. 構造の概要と秘密

宙に浮きあがって見える住居棟。手前のバルコニー席の下はテラス席になっています。階下の部分はコンクリート造り、家屋の土台は鉄骨で支えられる強固なハイブリッド構造です。

高床式の秘密1

2. 景観・プライバシー・安全性の追求

  • 景観:約3m高くなることで、眺望が格段に向上します。
  • プライバシー:道路を通る車と目線が合わず、リラックスした生活を送れます。
  • 災害時の安全:集中豪雨などで背面の山から水が出ても、床下を通り抜けるため安心です。
  • 再生可能性:鉄骨土台を活かし、将来の間取り変更や新築にも対応可能です。
高床式の秘密2

3. 湿気対策と空間の有効利用

  • シロアリ対策:床下の風通しが良いため、木材の天敵である湿気やシロアリを寄せ付けません。
  • ピロティの活用:床下を雨除けの駐車場や物置、作業スペースとして有効に使えます。
  • 基礎空間:コンクリート基礎の内部は、床面積に算入されない合理的な倉庫になります。
高床式の秘密3

55年の建築人生で辿り着いた、日本の風土に最も適した住まいの形です。

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