[新選組!]第49回「さらば愛しき友よ」その3

最終回(だけ)を見たらしいhimeshio。
翌日、非常事態発生のため育児休暇にも関わらず出動をしていたhimeshioが「これです〜〜〜」と唐突に差し出したモノはスナップ写真。himeshioの横の男性には一切記憶がない。??な私に「あのう、昨日のホラ・・・・」????・・・・・・・・!!尾形しゃん!!!!!!!!!!
ミステリーツアーに行ったとき一緒だったと。嬉しそうなツーショ。いろいろなお仕事しているのね尾形さん。

基本的には中心で静かな近藤局長のその日をゆっくりとかいて、
外周で関わった人達それぞれの行動を追っている回でした。
静と動。
一番胸にきたのはやはり近藤さんのシーンです。
池の蛙を見つけ、ゆっくりと空を見上げる・・・・・。
井の中の蛙が空の高さを知った瞬間でしょうか。それとも確かめたのでしょうか?全てが最初から繋がっている。三谷さん・・・・・スゴイよ。


さて斎藤さん。もう各回、思い切りあることないこと書かせて頂きました。私が新選組にはまっていた当時、斎藤一と言えばミステリアスな存在だけど土方副長を全面的にサポートするものすごく頼りがいのあるイメージでした。(なぜ過去形?)年齢は下でも精神的には上・・・のような。しかし登場したのは大人なのか子供なのか、やさぐれているのか純粋なのか、クールなのか熱いのか冷たいのかおせっかいなのか・・・・・両極面を持ち合わした、なんとも魅力的な「斎藤一」でした。それはオダギリ氏本人にも通じているような気がします。沖田さんが終盤で見舞いに来た斎藤さんに言ったことば。『無駄口を叩かず・・・・・・』は三谷さんのオダギリ氏へ向けた言葉だと受け取っていいのでしょうか?(ファンの欲目丸出しですね)


カッコイイ役には興味がなくポーズをきめたり、見栄をきったり、大げさな演技をするのが苦手なオダギリ氏。(「嫌い」なんじゃなく「苦手」なんですよ多分)いままでのそういう場面ではなんとなく本人の照れを感じていたけれど(すなわち私はそういう時、劇中で素のオダギリ氏を感じてまして)「斎藤一」は終盤に近づくにつれ、腹をくくってかっこいい役に徹したんじゃないでしょうか。腹をくくって役に徹することにしたのなら私も腹をくくって「狸」を観に行きます!ハイ!


読み返しもせず思いつくまま流れも考えずにダラダラと書きました。お付き合い頂いた方には大変申し訳なく・・・。後日思いっきり引きながらこれを自分自身で読むことになるんでしょうな。最後はやっぱりオダギリ語りになってしまいましたが、「新選組!」の感想を通して色々な方に来ていただき、またいろんな感想を読ませていただき、この1年大変楽しかったです。個人的に辛い時期、常にこの大河が私の励みになっていました。本当にありがとうございました!