| [新選組!]第32話「山南脱走」
えー、今日も近藤さん何か悩んでました。
だから土方さん一人の意見で隊は回ってます。
うーむ、「これしかないんだ!」っていわれても「いやまだ方法は他にもあるだろう」って思っちゃうんですよね。他の隊士どころか近藤さんまでも納得してない分空回りに見えます。やっぱりね、「山南さんとの対立」と「土方さんがそうしなくてはいけなくなったプロセス」が鴨さんほどじっくり見せられてないので唐突な感じがいたします。
お久しぶりな伊東さんは声がいいですねえ。森本レオのように心地イイ。しかしキャラクターとしてはスゴーーーーークいやなヤツです!嫌味なうえに分析オタクです。
山南さんに向けて「ご存じか」と嫌味をいう辺りでカチーンときてしまい、思わぬ自分が試衛館ズのキャラクターに感情移入していることに驚きました。
廊下で微妙な距離を取る副長と伊東さん。1人が近づこうとすると1人は後ずさりする、まるで磁石が反発し合うように距離は保たれたままです。
「国を動かすのは結局は人と人のつながり」
いやもう名言です。まつりごとに限らず、すべての人の行動の基はこういうことだと。ちょっと違う気もしますが仕事しててもですね思いますよ。「上手いから」「安いから」「早いから」以上に「あの人だから」が最優先事項で「よっしゃ、なんとかしたろ!」も「あの人だから」が前提でして。
そんな一人一人の小さな「あの人だから」の行動が集まって国をも動かしてしまうんですね。(いや多分・・・・語っておきながら自信はなく・・・)
今回またもや沖田さんの誘導尋問にひっかかりポロリと心情を漏らしてしまう副長。だから言葉にして発しないと山南さんには通じませんって。
「富士山がみたい。」なんと明里の一言が山南さんを決心させてしまったのかっ!で、協力を申し出る相手が永倉さんと原田さんとは意外でしたよ。でも山南さんのために一芝居打つ両人は「私ノ闘争ヲ不可」の項に触れ切腹させられませんか?
いきなりの出番にビックリの斎藤さん。台詞もなく佇んでるから、メモっているうちに場面が変わっちゃったじゃないですか。
ギラギラした目で見てるから寝てるのかと思いました。「目を開けて寝る」っていう設定はどこかでまた活きてくるんですか?
近藤さん!近藤さんに見えてきましたよ。歯を食いしばって目のフチを赤くしている様子は。
追っ手を差し向けるにあたり、思うところある局長と副長は思念で伝え合いますが、武田さん以外はみな明確に理解してるでしょう。
で、捨さん!全体的に鬱陶しすぎ!!別に斎藤さんの出番が少ないからって八つ当たりしてるわけではありませんけど。
「次回゛友の死″をご期待下さい!」って・・・・・。
「友の死」・・・・期待していいのかどうか。(泣)
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