大島

大島ぶらり見て歩き

大島大橋

大畠瀬戸(大畠町〜大島町)この瀬戸を跨いで架けられた全長1,020mの大橋


日見の大仏(大島)
藤原時代末期の作とされる高さ9尺2寸(2.82m)の彫眼、
漆箔の木造阿弥陀如来座像で、県下一の大きさを誇ります。
光背の二重円光の周囲の唐草文の透彫はとくにみごとで、
また台座は八角裳懸座と称されるもので、この時代の作には
珍しい造りといわれているそうです。


シーボルト上陸の地(東和)
シーボルトが渡来した時、本町の手ヶ首に上陸し、
植物採集やスケッチをしたと云われている。

加室合戦戦跡之地(東和)
今から約六五0年前、沖家室、地家室付近で合戦があった。
それが加室合戦だ。当時、後醍醐天皇と足利尊氏が争ういわゆる南北朝
の動乱期で大島はその係争地点であった。

道の駅(東和)


陸奥記念館(東和)
昭和45年から始まった戦艦「陸奥」の引き揚げ作業で、
艦体の75パーセントが回収され、その遺品や艦の一部と、
殉職将兵1,121名の遺影や遺品、「陸奥」建造から爆沈までの
資料を展示している。

なぎさ水族館(東和)
魚に直接触れるタッチングプールが人気。
クリネオも居るとか

立岩(橘)
高さ40mの巨大な安山岩
ふもとに馬頭観音があり、近くの砂浜は立岩海水浴場として賑わっている。

巌門(橘)
海水の浸食によって海に張り出した岩山がくり抜かれた奇岩。
「巌門の夕照」と呼ばれ、美しいらしい。

延命の滝(久賀)
説明は下の画像で(^^)

延命の滝の由来


片添ヶ浜海浜公園(東和)


村上武吉の碑 東和町和田にある 能島村上水軍最強時代の棟梁


村上武吉の墓 


村上武吉の説明


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